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受験生をリラックスさせる親からの応援メッセージとは?ポイントは受験生にかける言葉とタイミング

更新日 2022.10.26
受験生をリラックスさせる親からの応援メッセージとは?ポイントは受験生にかける言葉とタイミング

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学校や塾で受験勉強を始めてから志望校入試当日に至るまで、頑張っているお子さんに励ましの応援メッセージを送りたくなるのが親心というものです。

しかしながら、応援メッセージとひとくちにいっても、実際どんな言葉をかければいいのか?と、なかなかパッと思いつかずにお悩みの親御さんも多くいらっしゃいます。

今回のコラムでは、受験生のお子さんを励ましリラックスしてもらえるような応援メッセージについて、注意点とともにご紹介したいと思います。

応援メッセージを送る際に気をつけたいポイント

受験生のお子さんに応援メッセージを贈る際に気をつけたいのが、声がけの内容とタイミングです。

まずは内容ですが、ポジティブなメッセージであれば何でも良いというわけではありません。

「絶対に合格できる!」「あなたなら絶対大丈夫!」といった声がけは、親側は良かれと思って言っていても、お子さんによっては受け取り方が違い、逆効果になる可能性もあります。気持ちが緩んでしまったり、かえってプレッシャーに感じてしまって、本来の実力を出せないようなこともあるかもしれません。

また、逆に気持ちが入りすぎて、「明日の模試は大丈夫そうなの?」「弱音を吐かないで、気持ちを強く持って!」など、親側の不安を押し付けるような声がけをしてしまうパターンもあります。これも親としては良かれと思って言っていると思いますが、そのようなことを言われてもお子さんは困ってしまうことのほうが多いです。

声がけのタイミングも重要です。受験勉強の中では、当然ながら成績や気持ちの浮き沈みがあります。お子さんの状況や気持ちを考慮せずにただただ「頑張れ」と言い続けるだけでは、負担に感じさせてしまうかもしれません。


普段の生活の中では、よい結果が出ればしっかり褒める、うまくいっていないようならさりげなくヒントをあげる、受験日直前はこれまでの頑張りをねぎらうよう盛大に応援するなど、タイミングを考慮してメッセージを選ぶとよいでしょう。

こんなメッセージが良いという正解はありません。お子さんの性格にあわせて、内容とタイミングを考えて声をかけてあげるのがポイントです。

普段の声がけに適したメッセージとは

普段の声がけに適したメッセージとは

受験勉強は長い戦いです。お子さんの調子はその時々で変わりますから、ただ「頑張れ」「もっと勉強しなさい」と言い続けるだけでは逆効果になる場合も。先述のように内容・タイミングを考慮して声をかけることが重要になります。

良い結果が出た時は、素直に褒める!

メッセージ例

  • よくやった!
  • その調子で頑張ろう!

努力が実ったことを他人から評価されるのは誰でも嬉しいもの。
良い結果がでたときは、素直に褒めてあげるのがよいです。

思うような結果が出なかった時は、さりげなくヒントを与える

メッセージ例

  • いつも遅くまで勉強しているけど、朝の方が脳が活発に動くらしいから、朝方にチェンジしてみるといいかもしれないね!

お子さんがうまくいっていないときは、「こんな成績じゃ駄目だよ!」「もっと勉強しないとまずいぞ」とついつい感情任せに言葉を発してしまうこともありますが、当然ながらNGです。

一方で、応援したい気持ちがはやるあまりに、ただただ「頑張れ」と伝えるのも実は効果的ではありません。お子さん本人は、いつだって頑張っているはずです。うまくいっていないときに「頑張れ」とだけ言われると、「これだけ頑張っているのに…」とかえって負担に感じてしまいます。逆に、お子さんを安心させようと「あなたなら大丈夫よ」と根拠のない励ましをしてしまうと、気持ちが緩んでしまったり、期待に対してプレッシャーを感じてしまいパフォーマンスが落ちてしまうことも考えられます。

思うような成果が上がらないときは、その原因にしっかり向き合い、お子さんの負担にならない程度のさりげないアドバイスをしてあげるのが有効です。

リフレッシュタイムや試験直後などのタイミングは避ける

お子さんに話かけるタイミングも重要です。

例えば、日々忙しい受験勉強の中では食事の時間などはお子さんにとって唯一のリフレッシュタイムです。そんなときに、内容はどうあれ受験の話をされてしまうと、「食事の時くらい勉強のことを忘れてゆっくり休みたいのに…」とうんざりしてしまう可能性があります。

また模試の結果がでた直後などに毎度のように声をかけられると、まるで監視されているように感じてしまうかもしれません。

熱心な親御さんほどいつでもたくさん声をかけてしまいがちですが、お子さんのペースにあわせて応援してあげるのがベストでしょう。

受験直前、当日に贈りたいメッセージとは

受験直前、当日に贈りたいメッセージとは

受験日の直前や当日は、やはりこれまでの頑張りをねぎらって、前向きで盛大な応援メッセージを送ってあげましょう

とはいえ本番が近づくと特に緊張も高まってくるので、なるべくプレッシャーをかけずリラックスしてもらえるよう言葉選びには注意を払いたいです。お子さんの性格にあわせて、工夫してみましょう。

メッセージ例

  • ここまでよく頑張ったね。今日は思いっきり戦っておいで!
  • 今まで通りやればきっと大丈夫!
  • 緊張してるのは本気で頑張っている証拠だよ。
  • リラックスしていつもどおり頑張って!

またメッセージとあわせて嬉しいのが、ゲン担ぎ。カツ(勝つ)丼やキットカット(きっと勝つ)などなど。もちろん結果は本人の努力次第ですが、応援したいという気持ちをこめてあげればお子さんもより前向きな気持ちで試験にのぞめることでしょう。

逆に「落ちる」「滑る」など不合格を連想させるような言葉やモノはNGです。

最後に直前に応援メッセージをおくるタイミングですが、試験開始のギリギリの時間などは絶対に避けましょう。余裕をもって落ち着いて話せるタイミングが望ましいです。会場の前まで送り出す場合ならそこまで注意は不要ですが、メールやLINEで送る場合は直前だと読んでもらえなかったり、うっかり試験会場で携帯が鳴ってしまい怒られる、最悪失格になるといったケースも考えられます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

受験生のお子さんに贈りたいメッセージと注意点について紹介してきましたが、当然ながらこれが正解!というものはありません。

お子さんの性格は、親御さんがよく理解されていることでしょう。紹介した内容を参考に、どのようなメッセージにすれば気持ちが伝わりやすいか、考えてみていただければ幸いです。

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