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大学生一人暮らしの節約術!食費・光熱費・通信費を抑える10の最強テクニック

更新日 2024.06.13
大学生一人暮らしの節約術!食費・光熱費・通信費を抑える10の最強テクニック
大学生の一人暮らしは自由で楽しい反面、意外とお金がかかるもの。特に、食費や光熱費 、通信費、アパート代は大きな出費です。

今のまま暮らしていても「生活だけで手一杯になるのでは?」「就職活動が始まると交通費がかさみそうだけど大丈夫かな?」と、不安に感じている方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、大学生一人暮らしにおすすめの節約テクニックを紹介します。今日から実践できるコツもたくさん紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

⏱この記事は約6分で読めます

大学生一人暮らしは1ヶ月でいくらかかる?

はじめに、大学生の一人暮らしはいくらかかるのかみてみましょう。

一人暮らしでかかる費用は大きく2種類。「賃貸契約の初期費用」と「日々の生活」に分かれます。

賃貸契約の初期費用の相場

実家を出て一人暮らしをする学生の場合、物件の契約費用や家具家電の購入費、引越し代がかかります。これからの初期費用の相場は50万円程度かかるケースが多く、家賃の数ヶ月分に相当する場合が多いものです。

引越し費用に関しては、業者に依頼せずに自家用車を利用すると安くなりますが、その分時間と労力がかかると理解しなければなりません。

生活費の相場

一人暮らしが始まると、毎月の生活費もかかってきます。

全国大学生活協同組合連合会が発表した「第59回学生生活実態調査」によると、大学生の一人暮らしに掛かる1か月あたりの生活費総額は12万7,500円でした。

生活費の中でももっとも多く占めるのは家賃、光熱費、食費で、全体の60%以上になります。

どれも一人暮らしの基盤となるため完全に削ることはできません。しかし、賢く節約することで今よりも支出を減らすことは可能です。

一人暮らしの初期費用や生活費の詳細については、こちらのコラムで詳しく紹介しています。ご自身の状況と照らし合わせてみてもいいかもしれません。

大学生って実際どのくらい節約してるの?

※【学生会館ドーミー調査レポート】Z世代の金銭感覚とライフスタイルについてのアンケートを実施|株式会社共立メンテナンス

「学生会館ドーミー」を全国に展開する株式会社共立メンテナンスが実施した『学生の金銭感覚とライフスタイルに関するアンケート調査』によれば、学生の96%が日々の生活において節約を実践していることが明らかになりました!

特に食費削減は最も一般的な節約方法で、最多票を集めました。多くの学生がコストを抑えるために自炊を増やし、安価なスーパーマーケットを利用することで、外食を減らしています。

交通費の節約、娯楽費の節約、セール時の購入なども、学生たちが日々の支出を管理するための重要な手段となっています。

物価の高騰が続く昨今、コストパフォーマンスの高い選択を重視する学生たちの傾向がみてとれますね。

大学生一人暮らしでかかる費用を節約する10のテクニック

それでは、大学生一人暮らしでかかる費用を節約するテクニックを10パターンご紹介します。今すぐできる対策もたくさんあるので「これならできる!」と思った項目からぜひ始めてみてくださいね!

①まずは家計簿アプリで支出を見える化する

家計簿アプリを使って日々の支出を記録し可視化することで、どこにいくら使っているのかを明確に把握しましょう。

支出の把握は、節約の第一歩です。節約前と後で結果を比較することで節約へのモチベーションにもつながります。自分の消費パターンが分かれば、自然と省ける支出が見えてくるでしょう。

②買う前に「本当に必要なものか?」と自問自答する

買い物を始めると、あれもこれも欲しくなってしまいますよね。特にSNSではたくさんの便利商品が紹介されており、つい衝動買いしたくなるかもしれません。

そんなときは、購入前に一呼吸置き、「本当に必要か?」と自分自身に問いかける習慣をつけましょう。

衝動買いを防ぐことは、無駄遣いを減らすための効果的な方法です。限られた予算の中で生活している大学生にとって「厳選して購入する」という意識は非常に大切です。

③学食を積極的に利用する

学食は、大学ならではの魅力の一つ。価格が安く栄養バランスが取れた食事を提供している場合が多いので、積極的に利用してみてください。

外食を習慣にしていると、どうしても出費が増える傾向があります。学食を利用すれば、食費を大幅に節約できます。

④コンビニ・自販機で買うのをやめてみる

コンビニや自販機は、手軽に買い物できる反面、価格が高めです。どうしても必要な場合以外は利用を控え、スーパーやドラッグストアでまとめて買い物するようにしましょう。

自販機の利用をやめるためにも、マイボトルを持ち歩くのも懸命です。エコになるばかりか、給水スポットを利用すればお水代がかかりません。

給水スポットを紹介するアプリも充実しているので、ぜひ利用してみてください。

⑤まかない付きのバイトを選ぶ

「アルバイト代を生活費にあてたい!」いう方もいらっしゃるでしょう。食費を効果的に減らすには、まかない付きのバイトを選ぶことをおすすめします。

カフェやレストラン、居酒屋などの飲食店で働けば、シフトが入る日は食事を無料または格安で提供してもらえるため、食費を節約できます。

大学生のアルバイトに関しては、以下のページで様々なお役立ち情報をご紹介しています!

特集|プロが教える!大学生と専門学生のアルバイト成功術

⑥待機電力を抑えるためにコンセントを抜く

日々の電気代、気になりますよね。

テレビやパソコンなどの家電製品は、電源をオフにしてもコンセントに挿しているだけで待機電力が発生します。待機電力を抑えるために、使用していない家電製品のコンセントを抜くようにしましょう。

ただ、冷蔵庫に関しては頻繁にコンセントを抜き差しすると電力消費が上がってしまうことがあります。消費電力の大きな家電製品は、注意が必要です。

⑦学生寮やシェアハウスに住む

学生会館ドーミー

アパート暮らしの場合は、賃貸料が大きな割合を占めます。ワンルームでも5万以上、エリアによっては6〜7万かかるところもあります。

家賃を安く抑えるには、学生寮やシェアハウスがおすすめです。物件によっては完全個室を選べるところがあるので、プライベート空間が必須という方でも安心して過ごせるでしょう。

学生会館ドーミーでは、家具付き個室や美味しく健康なご飯を毎日準備してくれるサポートがついています。共用設備も充実しているため、学生同士の交流にもぴったりです。

学生会館ドーミーの詳細はこちらから。

⑧支払いはポイントが貯まるアプリもしくはクレジットカードを利用する

家賃の支払いや食費、公共料金の支払いは、現金よりもポイントの貯まるアプリかクレジットカードを使用してみるといいでしょう。

支払額の一部はポイントとして還元され、現金や商品と交換したり他のサービスの利用に充当したりできます。

支出と同時にお金が増える仕組みをぜひ活用してみてください。

⑨学割をフル活用する

学生証提示で割引が適用されるサービスや施設はたくさんあります。交通機関や映画館、飲食店など、積極的に学割を利用しましょう!

特に、交通機関においては帰省時に学割を適用すると数千円お得になるケースがあります。

学割が使えるのは学生時代のみなので、その特権をフル活用してみてください。

⑩格安SIMに切り替える

学生にとってスマオは手放せないものですが、スマホ料金は格安SIMに切り替えることで大幅に節約できます。

大手携帯電話会社と比較すると、格安SIMによっては半額以下で利用できます。

また、会社によっては学割でさらにお得に利用できるケースもあるでしょう。

自分に合った格安SIMプランを見つけて、賢くスマホを利用してみてください。

大学生一人暮らしの節約は無理なく賢く!

大学生の一人暮らしでは、限られた予算内で生活しなければなりません。ただ、節約ばかりに気を取られると、日々の生活がしんどくなってしまうことがあります。頑張って節約しようと無理に食費ばかりを削ってしまうと、健康にも悪影響です。

まずは無理なく賢く節約する方法から始めてみて、学生生活を楽しんでいきましょう!

ライター
ドーミーラボ編集部

「夢中になれる学生生活」を探求するウエブマガジンです。進学や進路のあり方、充実した学生生活をおくるために実践できる知恵やヒントを発信していきます。