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意外かもしれませんが、Wordが出来ない大学生が、かなりの数いるんです。【大学発ベンチャー×学生会館ドーミー】

更新日 2022.10.05
意外かもしれませんが、Wordが出来ない大学生が、かなりの数いるんです。【大学発ベンチャー×学生会館ドーミー】
学生会館ドーミーでは、入居者の方々に、MOS(Microsoft Office Specialist)Word講座を無料で受講できる制度をスタートしました。
それだけでなく、Excel、Powerpont、ITパスポート、TOEICなどのオンライン講座の受講料を特別優待するサービスも実施しています。

そのMOSの講座を提供しているのは、株式会社Rabbitの豊久さん。大学時代から、MOS講座の提供で起業し、今年で10年目を迎えます。
引き続き、オンライン講座の提供分野を増やしながら、主に大学・大学生に向けてサービスを提供し続けています。

なぜ、株式会社Rabbitは、大学・大学生にMOS講座を提供しているのか?
大学生がMOSを学ぶ意義と、その背景をお伺いしました。

⏱この記事は約5分で読めます

今の大学生は、パソコンスキルがない方が多いんです。

今の大学生は、スマートフォン社会に生きています。スマートフォンしか操作をしていないので、パソコンがあまり使えない、という方が多いのです。
そんな中で、大学に入って、急にパソコンを使ってのレポートや課題の制作が求められるのです。

彼らがどのくらい、パソコンが出来ないか。
スキルの目安として、「学校の資料をダウンロードした際に、ダウンロードした場所が分からない」「Zipファイルが開けない」という声が多いことで、推測いただけるのではないかと思います。

パソコンスキルを上げられず、結果としてパソコンを避け、スマホでレポートを頑張って書いている方もいるくらいです。ご想像の通り、スマートホでレポートを書くのは、ものすごく時間がかかります。

段落を整えたり、書式を変えたりなど、ワードで当たり前に出来ることも、スマホの画面では容易ではありません。

パソコンスキルがないことに、誰も気づいていない。
故に、サポートしてもらえない。

中学・高校ではプログラミングの授業も行われていることもあり、必然的に、彼らがパソコンスキルを持っていると思われている方も多いと思います。それは大学の担当教授や教務課の方々も同様です。

プログラミングは英語と同様で、それを使うことが出来るようになっているのは、ごく一部の方です。そして、プログラミングの前段階である「パソコンの操作」についての勉強は、教えてもらう機会がほとんどないのです。

中学・高校の情報教育が、いわゆるSNSの使い方だとか、個人情報をむやみに公開しない、といったようなリテラシーの教育だとか、それに付随する座学などに割かれてしまっているからです。

厄介なことに、パソコンスキルがないということは、本人が自覚出来ないケースが多いのです。

大多数の方が、パソコンで便利にレポート作成が出来るということを知らない、というケースが多く、先ほどお話した通り、その状況を担当教授や教務課の先生も把握していないことが多いのです。
「Wordくらいは出来るだろう」という前提があって、ましてや、パソコンの操作が分かっていない、なんて事に気づいていないのです。

パソコンスキルが上がっていない一因に、Word・Excel・Powerpointが「Microsoftという一企業の製品である」ということも挙げられます。

中高・大学の授業において、公に一企業の製品の使い方を教えるということが推奨されておらず、工業高校や専門の学科等でない限り、授業で扱うことが避けられているからです。

レポート作成の時間を減らすことが出来れば、
他に時間を投資することが出来る。

私が大学時代にそのことに気づいたのは偶然でした。情報の授業で単位を落としてしまい、友人に手伝ってもらったことで、学生によってパソコンスキルに極端な差があることに気づくことが出来ました。

そこから、パソコンスキルを学ぶようになったのです。

多くの大学生は、パソコンに慣れていないとはいえ、機械に抵抗はありません。その為、いざWordを勉強し始めると、早く上達できます。

私たちが提供しているワードの講座は、16時間。
16時間学べば、書類作成のクオリティが高まり、早くレポートが出せるようになります。
スマホで作成する場合は、メモ帳でレポートを作るにしても箇条書きが出来る程度です。表紙をスマホ一生懸命時間をかけて作る方もいらっしゃいます。

でも、Wordを使えれば、簡単に目次やページ番号を付与出来るし、表紙もテンプレートから選んですぐに作成が出来ますね。

パソコンスキルを持っていること、Wordが出来ることは、結果として、時短になり、他のことに時間投資を出来るということなんです。

特に、コロナ禍において、授業はオンライン、試験はレポート提出に変わったケースが非常に多くあり、スマホでレポート作成地獄に陥っている方も少なくありませんでした。
非常に勿体ない状況です。

初めての資格に丁度いい、そして成功体験になるのがMOS。

Word・Excelは、社会人には必須スキルとして求められます。
その為、早くから身に着けておいた方がいいものと言えます。

MOSの講座は比較的合格率が高く、かつレポート作成の短縮化など、大学生活に非常に寄与します。
ですので私は、大学生にとって初めてチャレンジする資格としてMOSは丁度良いと思っています。

時短も出来て、かつ、成功体験が積める、自信が付く。

たかがWordの資格、と言えるかもしれませんが、メリットは大きいです。

今回、学生会館ドーミーの入居者さまに当社の講座を提供することで、より多くの学生さんに、私たちの講座を届け、学生生活のお役に立つことに挑戦していきたいと思っております。

次のインタビュー:

大学1年生からの起業 – 豊久さんが実際に在学中に起業して見えたこと

プロフィール

株式会社Rabbit 代表取締役 豊久 凌仙(とよひさ・りょうせん)

1994年、東京都生まれ。学習院大学経済学部1年生の時に自身の会社を立ち上げ、MOS教育講座の企画・運営事業をスタート。2021年現在、全国26の大学・専門学校で講座を運営。全国約80の大学・専門学校で、同社提供のMOS講座を受講できる。2021年4月、経済産業省の「大学発ベンチャーデータベース」で、学習院大学初の学内発ベンチャー企業として同社が掲載された。

MOSとは?

Microsoft Office Specialist。国際資格の一種で、マイクロソフト社製のオフィスソフトであるWordやExcelなどの使用スキルの証明となる資格。マイクロソフト社が検定試験を主催している。

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ライター
ドーミーラボ編集部

「夢中になれる学生生活」を探求するウエブマガジンです。進学や進路のあり方、充実した学生生活をおくるために実践できる知恵やヒントを発信していきます。

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