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あらゆる選択肢が多い。日本とヨーロッパの寮の違い。

2021.12.31
あらゆる選択肢が多い。日本とヨーロッパの寮の違い。
今回は慶応大学の専用寮である「綱島SST国際学生寮」に住む経営管理研究科 1年のYさんにお話を伺ってきました。

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私は両親の仕事の関係でヨーロッパの各国で暮らしてきたのですが、2015年に1年間の交換留学プログラムで日本に来たのがきっかけで、それ以来日本に住んでいます。交換留学の期間が終わった後は、日本の専門商社の営業として3年間働き、もっと専門知識をつけたいと思ったこともあり、慶応の大学院に入学しました。寮に入った理由は、来年も慶應の学生として海外に留学する可能性もゼロではないなと思っていたので、そうなると賃貸のアパートと比べて、色々と柔軟に対応してもらえるのかなと思ったんです。そして寮の選択肢も色々とあったのですが、通学時間をなるべく短くしたかったので、日吉キャンパスに近いここを選びました。

日本とヨーロッパの寮の違い

ヨーロッパにいた時も寮生活をしていたことがあります。ヨーロッパの寮は思い返してみると、管理は全然しっかりしていなかったですね。寮長さんのような存在もいなかったですし、掃除などもこんなに行き届いてなかった。ヨーロッパでの寮生活も楽しかったですが、今思えばゆるすぎたような気もします。日本の寮は綺麗ですごく管理が行き届いていると感じます。そして門限はないので自由に暮らせています。

身の回りですべてが揃う環境

便利な環境はこの寮の大きな魅力のひとつだと思います。まず寮の隣にショッピングモールがあるため、買物や外食もここで済んでしまいます。そしてこのエリアは「Tsunashima SST」という次世代都市型スマートシティで、その取り組みの一環で電動バイクが15分いくらという低料金でレンタルできます。ボクはいつもこの電動バイクで学校に通っています。大学で乗り捨てできるようになっているので余計な料金もかかりません。

9F フリースペース

1人の時間も、人と過ごす時間も

大学院には今年4月に入学したばかりなんですが、その当時は全部授業もオンラインで、ずっと家にいる状態であまり楽しい状況ではなかったですね。でも、ここには共用空間があるので、部屋にこもりきりで気分が晴れない時は、2Fのダイニングルームで好きな料理をつくったり、9Fのフリースペースで勉強したり、大きな画面でテレビを見たりできました。他の人もいるんですが、みんな自分の勉強や作業に集中しているので、不思議と自分の部屋にいるより集中できますね。

あとは、ソファやクッションもあるので、部屋と座り心地が変わって気分転換になります。1人になりたい時は部屋にこもれるし、誰かと話がしたい時は共用スペースがあるので、それがこの寮の大きな魅力だと思います。

(取材・2021年10月 文・田中文庫 写真・白浜哲)

※この記事はWEBサイト「慶應義塾の学生寮」の記事を転載したものです。また2020年10月時点の内容です。

ライター
KEIO LIFE編集部

LIFESTYLE MAGAZINE「KEIO LIFE」ー現役塾生がいま注目の学生寮の魅力を語る。ー

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