Dormy Stories #2 私たちが安心して暮らせる理由。ふたりの女子大生が初めての一人暮らしに選んだ住まい。
学生寮での生活ってどんなものなのか、なかなか想像がしにくいですよね。今回、ドーミーにお住まいの四人の先輩方にご協力いただき、入居者目線からのリアルな声を聞かせてもらいました。先輩方が何を考え、どう決断したのか、是非耳を傾けてみてください。
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dormy series #2 モモカさん(大学3年)・マユコさん(大学3年)
寮長寮母は東京のお父さん・お母さん
一人暗い部屋に帰ってくるって考えると、さみしくてやっていけなかったと思う
あぁ帰ってきたなあ、みたいな。本当に実家のような感じがしています。
ご飯も出てくるし、いざという時に寮長・寮母さんがいるっていう安心感もあったので。
突然の一人暮らしはちょっと不安だったので、じゃあ寮に入ってみようかなということで選びました。
自分のプライベートなスペースもきちんと守られているので、そういうところも不安はなかったですね。
寮長さんなら何でも話せるねって話をちょうど、この前もしてて東京のお父さん・お母さんみたいなのはよく言ったりするけど、本当にそんな感じはあるよね。
家族じゃないんだけど、なんか家族って思えちゃう、そういう存在です。
一人暗い中に帰って・・・って考えるともうさみしくて、やっていけてなかったなと思うので、その寮長寮母さんがいるというのは、すごい大きいですね。
セキュリティもバッチリなので、そこもすごい安心感につながっています。
寮長さんにも頼れるし、近くに友達がいるので、社会に出るための1ステップみたいな場所だなと、すごい思えるので安心して住めると思います。
今しか味わえない生活を送りたいから、選びました。(マユコさん)
私は安心できるので選びました。(モモカさん)