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学生一人暮らしの天敵、ゴキブリ。侵入防止対策と駆除方法を紹介!頼れる人がいる寮に住む選択も。

更新日 2022.11.14
学生一人暮らしの天敵、ゴキブリ。侵入防止対策と駆除方法を紹介!頼れる人がいる寮に住む選択も。
一人暮らしの天敵、ゴキブリ。虫くらいで騒ぐなんて、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、苦手な方にとっては一大事ですよね。特に大学生になってはじめての一人暮らしをする際は、知識もなければ頼れる人もいないので大変。ゴキブリ対策は、その原因をしっかり把握し事前に準備しておくことが大切です。
今回は、

・未然に侵入を防ぐ方法
・遭遇してしまった時の駆除方法
・引越し前から気をつけたい、ゴキブリを寄せ付けないためのポイント

といったことについてご紹介します。

⏱この記事は約5分で読めます

まずはゴキブリの侵入経路、発生原因を知ろう

はじめにゴキブリはどこからやってくるのか、どんな場所を好むのか、ということについておさえておきましょう。

ゴキブリの侵入経路は主に、

  1. 家の窓や玄関、排水管など、外から直接入ってくる場合
  2. 外出時や引っ越しの際、衣類や家具に卵が付着し後に孵化する場合

があります。

そして家の中に侵入してきた後は、

  • 湿気が豊富な、キッチンや風呂などの水回り
  • ホコリが溜まっている家具や家電の隙間、エアコン周辺
  • 水分があり温かい、観葉植物の周辺

など、エサとなるものが多かったり住みやすいところを好んで生息します。

これらを把握して、侵入の原因や生息場所に応じて対策を行っていく必要があります。

ゴキブリの侵入を未然に防ぐ、場所別の対策方法

ゴキブリの侵入経路に共通するのは、「隙間」があることです。主な場所別に対策方法が異なるので、詳しく見ていきましょう。

ゴキブリが外から侵入してくる原因で一番多いのが、窓を開けっ放しにしているケースです。また古い建物だと、網戸は閉めているつもりでもたてつけが悪く隙間ができてしまっている場合があります。

窓を開けたままにするのを避けるのはもちろんのこと、隙間が確認できる場合は隙間用のテープ(100均で買えます)で塞ぐ、網戸は開閉方向を間違えないように注意する(逆方向だと隙間ができるため)といった方法が有効です。

玄関

玄関に隙間なんてあるの?と思われるかもしれませんが、閉めた後でも通気用にわずかな隙間が作られているケースがあります。窓と同様に、隙間の存在は侵入経路になりますので、隙間テープを使って埋めておくようにしましょう。

排水口

水回りも特にゴキブリが入ってきやすい、格好の餌食です。小さな穴でも簡単にくぐり抜けてくるので、他の場所同様対策が重要。

キッチンは排水口専用の水切りネットを設置しておくのが有効です。ただ、長期間放置しておくと匂いに誘われて彼らはやってきますので、こまめに交換するようにしましょう。

お風呂や洗濯機まわりも要注意。浴槽内の排水口は、使っていない時は必ず栓をしておくとよいです。浴槽外の排水口はお椀型のトラップ、洗濯機下隙間テープが有効です。

衣類や家具に卵は付着している場合は

先にみたとおり、外出時や引越しの際に卵が付着しているケースがあります。

衣類はできる限りこまめに洗濯、ブラッシングし、家具家電の裏など室内もこまめに掃除し消毒しておくとよいでしょう。

ゴキブリに遭遇してしまった時の駆除方法

どれだけ侵入対策をしていても、100%は防ぎきれません。最悪遭遇してしまった時は・・・

一般的な撃退方法には殺虫剤スプレーがあげられますが、実は他にもいろんな方法があるんです!

洗剤、消毒用アルコールなどをかける

「引っ越してきたばかりで殺虫剤なんて用意していない!」という場合は、他にも家にあるもので代用できます。食器用洗剤や消毒用のアルコール、ファブリーズなどはどの家庭にもあり、ゴキブリが苦手としています。殺虫剤ほどの即効性はありませんが、比較的すぐに用意が可能なため、覚えておくとよいです。

熱湯をかける

意外と知られていない有効な方法が、60度以上の熱湯をかける方法です。しっかりあてれば即効性も高く、床やお気に入りの家具も汚れづらいのでおすすめです。

ただし家電の裏などは故障の危険性があるためおすすめできないのと、お湯を沸かしている間にゴキブリを見失いやすい、高所などにむけて使用する場合はやけどの危険性があるなど注意点もあります。

掃除機で吸う

紙パック式の掃除機であれば、吸い込んでから袋を捨てるという手段もあります。ただし放置しておくと逃げ出してしまうので、すぐに取り替えて処理する必要ありです。またサイクロン式の場合は死骸がばらばらになって内部の汚れ・故障の原因となったり、卵が残留してしまう場合もあるので要注意です。

新聞紙やスリッパなどで叩く

原始的なやり方ですが確実性は高いので、最終手段として検討しましょう。叩いたときに体液が飛び散ることがあるので、適度な距離を保ったほうがよいです。動きが素早いので、隅に追い詰めて確実にヒットさせましょう。

逃げられてしまった場合は駆除剤を

仕留めきることができず逃げられてしまった場合は、再び出現するのを防止するために駆除剤を活用できます。

毒エサがはいった設置型のもの、粘着タイプの捕獲器型のものを選びましょう。殺虫成分入りの煙を室内に充満させるくん煙剤型のものもありますが、薬剤の影響防止のため部屋を空にしておく必要がありますので、引越した後すぐなど荷物の少ない時期の利用をおすすめします。

ゴキブリを寄せつけないためのポイント

外部からの侵入防止以外にも、気をつけておくべきポイントがあります。

室内は常に清潔に

基本的なことですが、室内の環境を清潔に保ち続けることが大切です。

  • 生ゴミや食べ残し・カス
  • ホコリや髪の毛
  • 引越し、通販で使ったダンボール

などはゴキブリのエサとなってしまうため、こまめに掃除をし溜め込まないようにしておきましょう。

そもそもゴキブリが出にくい物件を選ぶ

一人暮らしの部屋を選ぶ際にもポイントがあります。

ゴキブリなどの害虫が出にくい部屋・物件の特徴

  • 2階以上、高層階
  • 近辺に飲食店やコンビニがない
  • 築年数が浅い
  • 共用部の清掃管理が行き届いている

物件選びは一番最初にできる対策なので、これから一人暮らしを検討されている方は参考にしてみてください。

自分でできない場合は業者に依頼

どうしても怖くて自分じゃできない!という場合は、害虫駆除の専門業者に依頼しましょう。引越し前に作業をしてくれたり、駆除だけでなく予防対策まで行ってくれるサービスもあります。実際10代から20代の大学生の利用者も多いそうなので、どうしてもという場合はプロの力を借りましょう。

頼れる人がいる寮に住む選択も。

はじめての一人暮らしのゴキブリ対策は慌ててしまうこともあるかもしれませんが、今回ご紹介したポイントをおさえておけば事前・緊急時の対策が可能になりますので、ぜひ参考にしてみてください!

とはいえ、学生さんの初めてのひとり暮らしでは、ゴキブリ退治以外にも様々な困りごとが訪れます。自分が動けないときでも、一人暮らしだと助けてくれる家族は近くにいません。
「もしもの時」に頼れる大人が近くにいる安心を、ひとり暮らしでも提供するのが学生会館ドーミーの使命。

マネージャー夫妻が常駐で、ずっとそっとサポートしてくれます。共用部は常に掃除が行き届いているので、ゴキブリの心配はあまりいりませんが、万が一の際も対応してくれますので安心です!

学生会館ドーミーの特徴はこちらから!

ライター
ドーミーラボ編集部

「夢中になれる学生生活」を探求するウエブマガジンです。進学や進路のあり方、充実した学生生活をおくるために実践できる知恵やヒントを発信していきます。

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