Dormy Stories #4 東京を離れた理系大学院生が語る、夢中になれる学生生活の秘訣。
学生寮での生活ってどんなものなのか、なかなか想像がしにくいですよね。今回、ドーミーにお住まいの四人の先輩方にご協力いただき、入居者目線からのリアルな声を聞かせてもらいました。先輩方が何を考え、どう決断したのか、是非耳を傾けてみてください。
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dormy series #4 ケンイチロウさん(修士2年)
社会人になる前の準備期間として最適
一般的なアパートとかでの一人暮らしでは絶対経験できないことがある
ドーミーは本当にお世辞抜きにしても人のつながりを生んでくれる。
すごい、いい場所だなと思いますし。小学生みたいな感想になるんですけど。
初めて九州ってとこに上陸して一人暮らしをするっていう、結構、初なことがかなり多かったんですけども、衣食住ちゃんとそろって、引っ越し準備もかからずに、一人暮らしをスタートできたってところは、ここに住んで良かったことかなと思います。
駅も近いし、キレイだし、食事の栄養バランスもちゃんと取れそうだしってので、もう即決。
ドーミーに住んでても、やっぱりいろんな人がいるなというのをすごく感じまして、様々な人と関わることに対する抵抗感はまず無くなりました。なので、社会人になってもいろんな性格の人がいると思うんですけど、そういった人と上手く付き合っていく術はドーミーに住んでて自然と身についたかなと思います。
仲間が出来るって点では、すごくありがたい環境。それは、もう一人暮らしでは、一般的なアパートとかでは絶対にないことかと思います。
ドーミーは安心感を与えられて、一生ものの友人ができる、将来社会人になるに当たってのコミュニケーションスキルも身に付く。
そういった3点セットでお得なところじゃないかなと思います。