【ウェイティング制度活用談】東京理科大学生必見!満室でも諦めない!野田国際コミュニティハウスへのスムーズな入居
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今回は、このウェイティング制度を実際に活用した東京理科大学の機械工学宇宙工学科に所属するKIさんにお話を伺いました。KIさんは、満室だった野田国際コミュニティハウスに入居するため、まずドーミー新松戸に1年間滞在し、その後、無事に希望の寮に移ることができました。ウェイティング制度を利用した経験や、寮生活の変化について、KIさんに詳しく語っていただきます。
Q: 最初にドーミー新松戸を選んだ理由を教えてください。
埼玉の行田市にある実家は駅まで20分かかるのもあって、大学までの通学時間が1時間半と長かったので、寮生活を考えました。
食事付きの物件を探していたところ、野田国際コミュニティハウスを見つけたんですが、あいにく満室でした。そこで親と相談してウェイティング制度を利用して、ドーミー新松戸に入居しました。
ドーミー新松戸は近くに病院もあり、武蔵野線など他の路線も使えるので都内へのアクセスが便利だったのが魅力でした。また、空きが出れば野田に優先的に移動できるというのもやはり決め手でしたね。
Q: ドーミー新松戸での寮生活はいかがでしたか?
水回りは共有でしたが、むしろ掃除をしなくて済むのでラッキーだと感じました。寮生活全般については、勉強に集中できる環境が整っていて、食事もおいしく助かりました。
共用スペースも清掃が行き届いているため、非常に住みやすかったです。寮長さんや寮母さんが見守ってくれるので、安心感がありました。
Q: 野田国際コミュニティハウスに移動してよかったことは何ですか?
とにかく学校が近いのが一番の利点です。
また、専用寮なので食事の時に友人が自然とできたり、交流が生まれやすいのがいいですね。共有スペースも非常に充実しているのが良かったです。
Q: ウェイティング(WT)制度についてどう思いますか?
ウェイティング制度があることで、1年で野田国際コミュニティハウスに入れる!という安心感がありました。
人気の物件なので空室が出にくいのですが、ウェイティング制度は優先度が高く案内してもらえるので、とても魅力的だと思います。引っ越し負担や寮費の特別減額も対応していただけるので、ぜひ利用をおすすめします。
ーーありがとうございました。