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【ウェイティング制度体験談】東京理科大学生必見!優先入寮への近道!建築学生が語る葛飾から野田国際コミュニティハウスへの転居

【ウェイティング制度体験談】東京理科大学生必見!優先入寮への近道!建築学生が語る葛飾から野田国際コミュニティハウスへの転居
東京理科大学には複数の専用寮がありますが、キャンパスに近い人気の寮はすぐに満室になってしまうことがあります。そこで活用できるのが「ウェイティング制度」です。この制度を利用すれば、希望の寮に優先的に入居できる可能性が高まります。

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今回は、このウェイティング制度を実際に活用した東京理科大学の創域理工学部建築学科に所属するFKさんにお話を伺いました。兵庫県出身のFKさんは、葛飾キャンパス近くの葛飾コミュニティハウスに1年間滞在した後、ウェイティング制度を利用して野田キャンパスにある野田国際コミュニティハウスへ転居することができました。キャンパスにより近い寮に住むことで学生生活がどのように変わったのか、そして優先入寮の利点について、FKさんに詳しく語っていただきます。

Q: 寮に興味を持ったきっかけを教えてください。

食事付きの物件を探していたところ、寮ならそれが叶うと知りました。

実際、課題が大変なときでも、きちんとした食事が出るので精神的にも助かっています。また、寮長さんや寮母さんが24時間館内にいらっしゃるので、セキュリティ面でも安心感がありますね。葛飾コミュニティハウスの時も、コロナ禍でしたが、とても親切に対応してもらいました。

Q: 1年目の葛飾コミュニティハウスでの寮生活はいかがでしたか?

葛飾コミュニティハウスも理科大専用寮で1年生も多く、同じ大学の学生が集まるアットホームな雰囲気で友達を作りやすかったです。大浴場などの共用部分で過ごすうちに、自然と仲良くなれました。1年間しかいませんでしたが、今でも友達になった寮生との交流は続いています。

あと、寮はプライバシーが確保されつつ、共同生活のメリットもあります。毎日利用する食堂で知り合いに会ったり、同じ理科大生としてテスト期間の様子が似ているので孤独感が少ないですね。仲間意識を感じられるのがいいですね。

Q: 野田国際コミュニティハウスに移動してよかったことは何ですか?

何といっても学校へのアクセスが格段に良くなりました。野田国際コミュニティハウスは駅からも学校からも近くて便利です。建築学科なので模型や材料など運ぶものが多いので、近いのが本当に助かります。

自由に使えるラウンジ

Q: ウェイティング制度を利用してみていかがでしたか?

1年したら優先的に移動できるので利用してよかったです。専用寮は非常に人気があるため、2年目以降も空室が出次第すぐに案内していただけるのでお勧めです。あと、引っ越しも負担してもらえたのでスムーズに移動できたのが助かりました。

疲れを癒す大浴場もお気に入り

Q: 大学生活の住まいを探している方へメッセージをお願いします。

寮と聞くと、共同生活に対して不安なイメージがある方もいると思いますが、プライバシーもしっかり確保されています。食事もついているし、館内は清潔で従来の古臭いイメージとは違い、とてもモダンな雰囲気です。ぜひ検討してみてください。

大浴場にはマッサージ機も。

ーーありがとうございました。

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ライター
東京理科大学専用寮KCH&NCH

東京理科大学の学生生活をより豊かにするため、2つの専用寮「葛飾コミュニティハウス(KCH)」と「野田国際コミュニティハウス(NCH)」に関する情報をお届けします。寮生活の魅力や、日々の快適な暮らしをサポートする設備、イベント、生活の知恵などを発信しています。

葛飾コミュニティハウス(KCH):学生同士のつながりを大切にし、安心して生活できる環境を提供します。学生ならではの交流やアクティビティが盛んで、東京理科大学のキャンパスライフをより楽しく、充実したものにします。詳しくはこちら(https://tus-kch.com/)をご覧ください。

野田国際コミュニティハウス(NCH):国内外の学生が一緒に暮らし、異文化交流や新しい視点を得ることができる国際色豊かな寮です。グローバルな感覚を養いながら、学業と生活の両立を目指す学生に最適な環境を整えています。詳しくはこちら(https://www.tus-kch.com/nich/)をご覧ください。