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十数年ぶりに元ドーミー生が集結!”ドーミーウェルカムバック企画” に密着取材しました!

更新日 2024.02.09
十数年ぶりに元ドーミー生が集結!”ドーミーウェルカムバック企画” に密着取材しました!
1本のラジオから始まった新企画、『ドーミーウェルカムバック』。
とある元ドーミー生の「もう一度、思い出のドーミーに泊まってみたい」という思いを実現すべく、当時入居されていた「ドーミー立川」で1泊してもらう企画を立ち上げることに。
今回、その様子をドーミーラボ編集部が密着取材しました!

⏱この記事は約7分で読めます

きっかけは1本のラジオから

podcast/YouTubeで配信中の『超旅ラジオ』。世界中を旅したライターであるSatoruさん、岡田 悠さんのお2人が、旅について話す番組です。

『超旅ラジオ』(OA当時『旅のラジオ』)、2023年7月27日配信回

2023年7月27日の配信回、出演者のSatoruさんがお気に入りのホテル『ドーミーイン』について語ります。途中、ドーミーインのルーツになったのは、同じ会社(共立メンテナンス)が運営する学生寮『学生会館ドーミー』であった、という話題に。
すると、もう1人の出演者である岡田さんが、学生時代になんとドーミーに住んでいたことがあると判明。話題は、岡田さんのドーミー生活の思い出へと移っていきます。

番組中「もう一度、思い出のドーミーに泊まってみたい」という岡田さんの発言が。それを聞いたドーミーラボ編集部は、同番組にラブコールを送り、岡田さん・番組スタッフさんと対面。当時岡田さんが入居されていた「ドーミー立川」で1泊してもらう企画を立ち上げました。

そして2024年1月、岡田さんと、当時一緒にドーミーに住んでいた友人の方も招き、およそ15年ぶりの「ドーミーウェルカムバック」が実現。今回、その様子に密着させて頂きました。

岡田 悠(おかだ・ゆう)さん プロフィール

1987年生まれ、兵庫県出身、会社員兼作家。旅行記を中心に、様々なメディアで執筆活動を行う。著書に『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)、『1歳の君とバナナへ』(小学館)など。一橋大学在学中、ドーミー立川に入居されていた。

>>岡田さんのnote

十数年ぶりに立川に集まった仲間たち

当時、ドーミー立川に入居されていた、岡田さんご友人3名。現在でも交流があり、定期的に一緒に旅行に行くなどする間柄だそう。

(左から)
石見(いしみ)さん 山口県出身。現在は地元で公務員として働く。
田島さん 新潟県出身。石見さんと同じく、現在は地元で公務員として働く。
岡田さん
役野さん 埼玉県出身。現在は鉄道会社に勤務。

企画当日、『昼過ぎに集合し、学生時代によく通った「伝説のすた丼屋」でランチをした後、立川駅周辺をめぐってきました』と岡田さんが笑顔で語ってくれました。

ドーミー立川に到着

夕方、ドーミー立川に到着。

「懐かしい。館内の雰囲気はほとんど当時と変わってないですね」

「そうそう、こんな部屋でした。家具の色も同じですね。」

久しぶりのドーミーでの夕食

それぞれの部屋に入ったあと、4人はダイニングルームへ。久しぶりのドーミーでの夕食です。

「この食堂のにおいですよ!懐かしい!昔はこの奥にテレビがありましたよね」

当時と同じように、食事を受け取り、ご飯と味噌汁をセルフでよそいます。

「そうそう、この感覚ですよ!ご飯をよそう時のわくわく感ですよね」

「食事を受け取るとき、食堂のおばちゃんがひと声掛けてくれましたよね」

この日のメニューは、さんまのかば焼きと、鶏とペンネのガーリック風味、厚揚げと根菜の煮物、ご飯、味噌汁

「あらためて見ると、バランスの整った食事ですよね。」と田島さん。

岡田さんいわく、「味噌汁の味は、当時とほとんど同じな気がします」とのこと。

「一緒に住んでいた当時も、夕食の時間になると部屋にノックしにいったり、内線電話で呼んだりして誘い合って、こうして一緒にご飯を食べていた」と役野さん。

Q.好きだった、あるいは印象に残っているメニューはありますか?

石見さん「生姜焼きとか、肉系のメニューですかね。」
岡田さん「朝食の納豆ですね。私は朝は和食派だったので。あと、デザートがある日は嬉しかったなぁ。牛乳寒天とか。」
役野さん「食事は本当に楽しみでした。掲示されているメニュー表をいつもチェックしてました。」
田島さん「クリスマスとか、ケーキが出た日があったような。」

夕食のあと、当時の思い出などを振り返って頂きました

岡田さん「たしか、僕と田島くんが同じ日に入寮したんです。夕方の食事の時に、寮長が『彼も今日から入ったんだよ』って紹介してくれたんです」

役野さん「岡田くんたちとは別のグループと仲がよかったんですが、何かのきっかけで自分が声をかけて、いつの間にか一緒のグループになりましたね。」

田島さん「仲の良いみんなでいっしー(石見さん)の部屋に集まって、ゲームをしたり、ジャンプを読んだりしてました。いっしーが使っていた枕がとても良いやつで使い心地が良くて、みんなで使ってました」

岡田さん「桃鉄(=ゲーム「桃太郎電鉄」)100年プレイとかやってたよね笑。プレイヤーはその時にいるメンバーで交代しながら。」

田島さん「そうそう、その100年目のラストの時だけ、俺バイトで居なかったんだよ!感動のフィナーレを味わいたかったんだけど笑」

石見さん「岡田くんはよく僕の部屋に来ていて、僕の枕と布団で寝ちゃうんですよね。仕方なく、自分はジャンプを枕にして床で寝てたんですよ。僕の部屋なのに・・・笑」

岡田さん「あの枕、すげー良かったよね」

石見さん「実は、今でも使ってるんですよ笑」

ここで、役野さんが、当時の写真を持ってきました!と見せてくれました。

右側が当時大学1年生の役野さん。
「ほら、このハンガーレールとカーテン、まさにドーミーの部屋で撮ったんです」

左手前 岡田さん、左中 役野さん、右中 田島さん、右奥 石見さん

田島さん「これは立川駅の近くの居酒屋ですね。」

石見さん「駅近くで飲んで、明け方までカラオケして、朝ドーミーに帰る。そんな日もよくありましたね。笑」

岡田さん「今日集まってくれた3人、今日来れなかったメンバーも居るんですが、今でも年に1回くらいのペースで集まって、皆で旅行に行くんですよ。みんなそれぞれの仕事があったり、結婚して自分の家庭があったりしますが、この集まりは皆とても大切にしています。実は、通っていた大学は全員ばらばら。だけど、大学の友達とは違う、何か特別なつながりがあるといいますか。一生の付き合いができる、かけがえのない友達ができた。ドーミーに入ったからこそですよね。

役野さん「実は、私は途中で別の大学に入りなおしたので、ドーミー立川に住んでいたのは1年だけだったんですよ。だけど、これだけ記憶に残る濃密な1年間を過ごしました。今でもこうしてつながっている友達がいるのは、本当にありがたいですよ。

当時さながらに、部屋へ集合!

食事を終え、久々の大浴場とサウナも満喫された皆さん。

その後、当時のように部屋に集合されるとのことで、おじゃまさせて頂きました。

岡田さん「当時の雰囲気を再現しようと思って、駅前のビックカメラで色々買ってきちゃいました。ゲームやミニ四駆、ジャンプまで。モニターがちょっと小さいですけど笑、まさにこんな風に過ごしてました。」

役野さん「ゲームしたり、ジャンプ読んだり、みんな思い思いに過ごしてたよね」

十数年の時を経て、部屋のおともはジュースとお菓子から、ビールとおつまみに変わりました。
ですが、友人たちとともに部屋で過ごすその景色は、まさに「あの頃」そのものに感じられました。

当時を再現して持ち寄った、思い出の品とともに。

取材スタッフが引き上げた後も、ゲームをしたり、思い出を語り合ったり。
気が付けば、朝4時を回っていたそうです・・・笑。

翌朝、皆さんはそれぞれの帰路へ。まさにあっという間のひと時でした。

ウェルカムバック企画を終えて

後日、岡田さんからメッセージを頂きました。

岡田さん「ドーミー立川での週末、最高の体験でした。食堂に入った瞬間の香り、廊下の雰囲気、浴室とサウナなど、細部に至るまでノスタルジーを感じ、深夜に皆で部屋で集まってゲームをしている時などは、一瞬本当に15年前にタイムスリップをしたような錯覚を覚えました。友人たちも口々に『夢のような時間だった』と言っておりました。このような機会をセッティング頂き、ありがとうございました。」

ドーミーでの青春の思い出、そのものがまさによみがえる。
そんな貴重な機会に、私たちも立ち会わせて頂きました。

岡田 悠さん出演『超旅ラジオ』のご紹介

旅ライターのSatoruさん、岡田悠さんのお2人が、旅の話と、日常から旅を生み出す話をするPodcast。
YouTube、Spotify、AmazonのオーディオブックAudibleなど各メディアでお聴きいただけます。

>>超旅ラジオ 公式サイト

取材・撮影・制作/Totty 編集/ドーミーラボ編集部

ライター
ドーミーラボ編集部

「夢中になれる学生生活」を探求するウエブマガジンです。進学や進路のあり方、充実した学生生活をおくるために実践できる知恵やヒントを発信していきます。