受験当日の持ち物リストは?実体験からわかった“安心につながる準備”

実際に先輩受験生に聞いたアンケートでも、「カイロや予備の文具を持っていて安心できた」「時計があって落ち着けた」など、“持ち物が心の支えになった”という声が多く寄せられました。持ち物の準備は、学力と同じくらい大切な受験対策の一つです。
本記事では、受験当日の持ち物リストについて詳しく解説しています。ぜひ、内容を参考にして受験当日の持ち物準備を万全にしてください。
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【忘れてはいけない】受験当日の持ち物リスト

まずは、絶対に忘れてはいけない受験当日の持ち物リストを紹介します。
受験票
受験票は、最も重要な持ち物です。折れ曲がりや汚れを防ぐため、クリアファイルや封筒に入れて持参しましょう。
万が一忘れた場合は会場で再発行の手続きが必要になります。当日の朝、カバンに入っているか必ず最終確認をしてください。
学生証・身分証明書
学生証や身分証明書も必ず持参しましょう。財布の中に入っているか、出発前に忘れず確認してください。
万が一受験票を忘れた場合の、本人確認のために必要になります。
筆記用具
筆記用具は必須アイテムです。鉛筆・消しゴム・鉛筆削りがそろっているか、前日に必ず確認しましょう。
試験中に落としたり折れたりすることもあるため、予備を多めに持つと安心です。
学生会館ドーミーが実施した先輩受験生に聞いたアンケートでも「予備の鉛筆や消しゴムがあったおかげで落ち着けた」という声が多数。万が一への備えが安心感につながっていました。
昼食
昼食は必ず持参しましょう。食事を抜くとエネルギー不足で集中力が落ちやすくなります。
当日はお店が混雑して調達できないことも多いため、事前準備が安心です。食べる量は無理せず、そのときの体調や食欲に合わせて調整してください。
先輩受験生へのアンケートでも、「コンビニが混んでいて焦った」「事前に用意していて助かった」という声が多数。昼食は“持参が安心”というのが先輩たちの実感でした。
飲み物
飲み物も必ず持参しましょう。試験会場は暖房で乾燥しやすく、喉が渇きやすいため、すぐ水分補給できる状態が安心です。
当日は体を冷やさないよう、常温または温かい飲み物がおすすめ。温かい飲み物を持参するなら、保温機能のあるタンブラーが役立ちます。
先輩受験生へのアンケートでも、「会場が乾燥していて飲み物があって助かった」「温かい飲み物で落ち着けた」という声が多く寄せられていました。
腕時計
腕時計は必須の持ち物です。試験中は自分で時間を管理する必要があるため、必ず持参しましょう。
おすすめは、時間だけが確認できるシンプルなタイプ。秒針の音がしないものを選ぶと、周囲への配慮にもなります。
先輩受験生へのアンケートでも、「会場の時計が見えづらく腕時計が頼りだった」「予備の時計があって安心できた」という声が多く、時間管理が当日の安心感につながっていました。
財布
財布も忘れずに持参しましょう。現金は少し多めに入れておくと安心です。電車の乗り過ごしや遅延時に、タクシーを利用するなどの急な対応が必要になる場合があります。
出発前に、現金・交通系ICカード・学生証や身分証明書が入っているかを必ず確認してください。
スマートフォン
会場までのルート確認や、トラブル時の連絡手段として欠かせません。
普段は身近にある分、当日に限って置き忘れるケースもあります。前日の夜にカバンへ入れておき、当日の朝はできるだけ取り出さないようにすると安心です。
勉強内容のノート・参考書
ノートや参考書も持参しましょう。ただし、何冊も詰め込むのはNG。カバンが重くなり、移動だけで疲れてしまいます。先輩受験生へのアンケートでも、「たくさん持っていったけれど結局ほとんど見なかった」「重いだけで余計に疲れた」という声が多く寄せられていました。
当日の休憩時間は意外と短く、じっくり復習する余裕はほとんどありません。苦手分野のまとめノートや単語帳など、“本当に必要なものだけ”に絞るのがコツです。
マスク
会場には多くの受験生が集まるため、感染症対策としてマスクを着用しておくと安心です。
体調管理も実力のうち。本番までベストなコンディションを保つためにも、マスクは忘れず準備してください。
【あれば安心】受験当日の持ち物リスト

ここからは、必須ではないもののあれば安心できる持ち物リストを紹介します。
常備薬
常備薬があると、急な体調不良に備えられて安心です。緊張や寒さで頭痛や胃の不調が出ることもあるため、鎮痛剤や胃腸薬などを用意しておくと心強いでしょう。
先輩受験生へのアンケートでも、「薬を持っているだけで安心できた」「使わなくても心のお守りになった」という声が多く寄せられています。必要な薬は前日までにそろえて、忘れずカバンに入れておきましょう。
カイロ
寒さ対策としてカイロがあると安心です。行き帰りの冷え対策はもちろん、手を温めるだけでも気持ちが落ち着きます。
先輩受験生へのアンケートでも、「カイロがあって助かった」「持っていけばよかった」という声が多く、寒さ対策グッズが当日の安心グッズとして多く支持されていました。
貼るタイプ・貼らないタイプなど、使いやすいものを選んで準備しておきましょう。
ひざ掛け
寒さ対策として、ひざ掛けもあると安心です。足元が冷えると集中力が下がりやすいため、特に冷え性の方は準備しておくと心強いでしょう。
共通テストなどでは、試験監督に申し出れば使用が認められるケースが一般的です。
交通機関の時刻表
交通機関の時刻表もあると安心です。スマートフォンでも確認できますが、紙の時刻表があると素早く全体を把握できます。
ただし、古い時刻表では変更に対応できない場合があります。利用する場合は、必ず最新の情報かどうかを事前に確認しておきましょう。
受験会場までの地図
受験会場までの地図があると安心です。マップアプリで確認できますが、土地勘のない場所では紙の地図が補助になることもあります。
できれば受験前日までに一度会場の下見をして、実際のルートや所要時間を確認しておくのが理想です。事前に把握しておけば、当日も落ち着いて会場へ向かえます。
お守り・手紙・推しグッズ
お守りなど、自分の気持ちを落ち着かせてくれるアイテムもおすすめです。
先輩受験生へのアンケートでは、お守りのほかにも「家族や友人からのメッセージ」「推しグッズ」「思い出の品」などを持参し、心の支えにしていたという声が多くありました。
受験当日はメンタルの安定も大切。“自分が安心できるもの”を一つカバンに入れておくと、気持ちよく本番に臨めます。
ポケットティッシュ・ウェットティッシュ
鼻をかんだり、手や机を拭いたりと、何かと出番の多いアイテムです。昼食時や手が汚れたときもさっと使えて安心できます。
軽くてかさばらないので、両方カバンに入れておくと便利です。
ハンカチ
清潔なハンカチも忘れずに。汗を拭いたり、雨で濡れたときなど、意外と出番が多い持ち物です。
ポケットに入れる場合は、かさばりにくい薄手のタイプがおすすめです。
ごみ袋
受験会場にはごみ箱がない場合も多く、持ち帰りが必要になることもあります。
1~2枚あれば十分なので、念のためカバンに入れておくと安心です。
折りたたみ傘
天候の急変に備えて持っていくと安心です。行き帰りに雨や雪に当たると体が冷え、体調を崩す原因にもなります。
コンパクトな折りたたみ傘を一つ入れておけば、どんな天気でも落ち着いて行動できます。
受験当日の服装は?

受験当日の服装は、制服でも私服でもOKです。どちらにするかは事前に決めておきましょう。
最も大切なのは“温度調整しやすい服装”です。受験当日は何よりも寒さ対策が欠かせませんが、会場内は暖房が効いていることが多く、過剰な防寒をすると暑くなり、集中力が落ちることもあります。
おすすめは、
・外ではアウターやマフラーでしっかり防寒
・会場内では薄手で動きやすい服装
という重ね着スタイル。脱ぎ着しやすい服を選ぶと安心です。
また、英語や漢字のロゴ、地図、数式などがプリントされた服は、カンニング防止の観点から着用を控えるのが無難です。トラブルを避けるためにも、無地でシンプルな服装を選びましょう。
受験当日の持ち物を準備するタイミング
受験当日の持ち物準備は、前日の就寝前までに終わらせましょう。
当日の朝に持ち物準備をすると、慌ててしまい忘れ物をする可能性が高くなります。
お昼ご飯や水筒は当日の朝に準備してカバンに入れることになるでしょうが、それ以外の持ち物は必ず前日に揃えてください。
先輩の声も参考に、万全の準備を
この記事では、受験当日に必要な持ち物や、あると安心なアイテムを紹介しました。
先輩受験生へのアンケートからも、「持っていて助かった」「準備しておけばよかった」というリアルな声が多く寄せられています。持ち物の準備は、当日の安心感や落ち着きに直結する大切なポイントです。
まずは“絶対に必要なもの”を確実にそろえ、そのうえで体調管理や寒さ対策に役立つアイテムを、自分に合った形で選びましょう。準備は遅くとも前日の夜までに完了させるのが鉄則です。
より詳しいアンケート結果や、先輩たちの受験当日・前日の実体験を、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひあわせてチェックして、万全の状態で受験当日を迎えてください!
👉【受験当日・前日に関するアンケート結果はこちら】
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